明礬温泉からかなり離れた所に有る温泉宿を訪ねました。バス停から山の中を歩きますが小さな看板?が有るだけで本当に有るのか不安になります。
途中、明礬温泉で見た湯の華小屋が有ったり温泉熱の蒸気が地上で噴出したりでその温泉宿に近い事が判ります。暫く歩くとその温泉宿らしきものが有り、玄関前に辿り付くと何者かが私の目の前にやってきます。
それは私が愛する温泉犬です。温泉犬は私に近づいて吼えまくりますが、ここの温泉主が現れると温泉犬は吼えるのを止め大人しくなります。
温泉主「どうもすいません」
会長 「別に構いませんよ」
温泉主「遠路はるばるご苦労様です。どうかベンチでゆっくりして下さい」
でまずはベンチでゆっくりします。その温泉犬はベンチに居る私の側に座りじっと私を見つめます。
温泉主「怖くないから大丈夫ですよ」
会長 「はい。この犬可愛いですね」
途端に嬉しくなり、遊ぶ事にしました。温泉犬は私が撫でると気持ち良くなりぐったりします。本当にこの犬(小さな狩猟犬の様)は可愛いもので暫くはここで遊びます。
遊び終わった所で私は調査に入ります。温泉浴場は宿の隣に有り30年近い様な感じで有ります。大浴場と普通の浴場+露天風呂が有り、私は露天風呂付きの方を選びます。ここの温泉は湧水に温泉の噴気を当てて温泉にしたものです。
普通の浴場(内風呂)は、正しくシンプルそのもので飲泉すれば弱い硫黄味がし、明礬温泉よりは薄い感じが有ります。掛け流しはいうまでも有りません。露天風呂は浴場の隣の簡素な作りで外から丸見え感も有ります。(笑)
しかしこの日は私以外に誰もこの温泉宿を訪ねる人が折らず私の独占状態が続きます。温泉主は2度も温泉湯大丈夫ですかと訪ねてくれます。(^_^;)周りの風景を見れば、子供達が遊んでいる風景も有り、温泉犬が散歩している姿も有り、別府とは思えないどこか変わった風情が有ります。
入浴後、再び温泉犬と遊んだ後私はここを去ります。また来ても良いのかもしれません。高原?のせいか多少涼しかった記憶が有ります。
(泉質:単純温泉)

湯山高原荘への道1

湯山高原荘への道2

湯山高原荘

浴場

内風呂

露天風呂

温泉犬
住所:大分県別府市湯山1組
0977-67-2229
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